八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
さらに、これらの課題を基に、まちづくりの目指す方向性を整理し、1つ目に、人々の暮らし、活動や交流が中心にある、人が主役のまちづくりを、2つ目に、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目に、産業が息づき、社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目に、多様な主体が知恵を出し合い、役割を担う、参加と連携によるまちづくりを方針として打ち出しております
さらに、これらの課題を基に、まちづくりの目指す方向性を整理し、1つ目に、人々の暮らし、活動や交流が中心にある、人が主役のまちづくりを、2つ目に、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目に、産業が息づき、社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目に、多様な主体が知恵を出し合い、役割を担う、参加と連携によるまちづくりを方針として打ち出しております
具体的には、1つ目として、人々の暮らし、活動や交流が中心にある人が主役のまちづくりを、2つ目として、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目として、産業が息づき社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目として、多様な主体が知恵を出し合い役割を担う参加と連携をベースとした横断的マネジメントが機能するまちづくりの4つの観点を柱として打ち出しました
このセンターの役割につきましては、まず1つ目は介護予防サービスのケアプランの作成を行う介護予防支援事業、2つ目は多岐にわたる相談を受け付け、横断的な支援を行う総合相談支援業務、3つ目として成年後見人制度の活用や高齢者虐待への対応を行う権利擁護業務、4つ目として多職種との連携による支援体制の構築を行う包括的・継続的ケアマネジメント支援業務などの役割を市内の福祉事業者に委託をしているところであります。
4つ目は、今後に向けての課題と対応についてです。 9月9日、国内での感染者累計が2000万人を超えました。そのうち1000万人は第7波の2か月で達しました。この急拡大は、BA.5の感染力がいかに驚異的であったかを示しています。 また、死者は第7波での急増で4万人を超えました。80代以上の年代の方々が74%を占め、感染拡大が高齢者等リスクの高い方の死亡を招いています。
そして、4つ目、合葬墓を使用できる方については、現に遺骨、焼骨を保有している場合の利用と、また生前申込みの場合とありますけれども、これらについて質問します。 ○副議長(野月一博) 久慈議員、質問するのは一問一答の形でよろしくお願いいたします。 ◆11番(久慈年和) すみません。というのは、絡めてちょっとお答えしてもらえるものだと思って質問しましたけれども、では1問ずついきますか。
まず、(1)すみよいデジタルでは、1つ目として行政手続のオンライン化の推進、2つ目として情報発信の充実・強化、3つ目として通信インフラの整備の推進、4つ目としてデジタルリテラシーの向上とICT教育の推進、5つ目として医療・健康・子育て等のデジタル化の推進に取り組むこととしております。
4つ目は、小学校の教科担任制が今年4月から始まりましたが、教科担任制担当の教員配置数について。 以上、4点について質問します。 2つ目は、脱炭素の取組について質問します。 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
4つ目として、支援を必要とする子育て世帯に対し、訪問養育支援員を派遣し、子どもの見守りを目的とした家事支援や養育支援を行う子ども家庭見守り・訪問支援事業を実施しております。
こちらは圏域の目指す将来像の実現に向けた今後5年間における取組の方向性についてのページでありますが、①圏域全体の経済成長のけん引の上から4つ目のポツであります。広域観光に関する記述を修正しております。
4つ目ですが、これは新型コロナウイルスの流行下における病院機能の維持でございます。これは、地域の急性期病院としての機能を維持しつつ、新型コロナにも対応するということで、ご承知のとおり上十三地域でも陽性者が連日報告されている中ですので、全職員一丸となって、気を抜くことなく取り組んでまいります。 以上でございます。
種類が全部で7種類ございまして、順に御説明申し上げますと、1つ目は既存建物状況調査に要する費用、2つ目に、既存住宅売買瑕疵保険の加入に要する費用、次からは空き家バンクに登録することが前提となっておりますが、既存住宅の不動産登記費用、4つ目に、既存住宅内にある遺品等の家財整理や運搬に要する費用、5つ目に、物件住宅取引仲介手数料、そして6つ目に、空き家管理支援とございます。
4つ目は、ともに生きる社会をつくるであります。福祉やコミュニティー、多文化共生の分野において、地域福祉の充実や介護・高齢者支援の充実、障がい者支援の充実、市民活動の促進や男女共同参画の推進、多文化共生の推進などに取り組んでまいります。 5つ目は、まちを形づくるであります。
令和4年度における重要課題の1つ目は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大への対応、2つ目は、地域経済の更なる活性化に向けた対応、3つ目は、新たな時代の動きへの対応、次のページに参りまして、4つ目、魅力と活力あふれるまちの実現に向けた対応、5つ目は、安全安心で暮らしやすいまちの実現に向けた対応、次のページに参りまして、6つ目、少子化や人材の流出による人口減少への対応、7つ目は、誰もが活躍できる社会の実現
4つ目は、施行日前に認定を受けた長期優良住宅建築等計画に対する経過措置でございます。 施行日前に既に認定を受けた長期優良住宅建築等計画の変更等については、従前の例によるため、それに関する手数料を定める所要の改正でございます。 次のページに参ります。 3、手数料の改正内容でございます。
子どもファースト事業の4つ目は、食品関連事業者などとの連携の下に、子どもの食の大切さの理解を深めるため、子ども食堂への支援を進めてまいります。公約として掲載いたしました子どもファースト事業は、地域を担う子どもたちに最善の未来を用意するとの考えの下、国の施策を注視しながら、子どもや子育て世代に優しい施策を検討し、着実に推進してまいります。
4つ目は、地元商店主や地権者たちの中心市街地活性化への協力姿勢についてです。 市民交流プラザ「トワーレ」は、JAとの土地交換がメインでしたが、松木屋と青銀、亀屋とその周辺、みち銀は、いずれも民間事業者による再開発です。いつの間にか中央デパートもなくなりました。時代の流れで仕方ないというわけにはいかず、市では中心市街地活性化の旗を上げて、知恵とお金を投入してきました。その結果が今の町なかです。
4つ目は、教育とスポーツ振興についてです。スポーツ少年団での活動は、帰宅部扱いとなるため、部活動として学校では把握していないと聞いておりますが、現状とスポーツをする子供の割合をどの程度把握できているのか、お伺いいたします。 次に、スポーツ少年団と市の関わりについてです。
4つ目は、施行日前に認定を受けました長期優良住宅建築等計画に対する経過措置でございます。施行日前に既に認定を受けた長期優良住宅建築等計画の変更等につきましては、従前の例によるため、それに関する手数料を定めるもので、所要の改正でございます。 次のページに参ります。 3の手数料の改正内容でございます。現行の手数料条例、別表第6の土木関係手数料、4の表は、1から4の項で構成されています。
主な変更理由でございますが、1つ目といたしまして、舗装工事の既設マンホール高さ調整の追加による増額、2つ目といたしまして、囲障工事の施設名サインの規格変更による減額、3つ目といたしまして、排水工事の側溝、集水ます蓋の規格変更による増額、4つ目といたしまして、歩道復旧工事の誘導式線字ライン――点字ブロックでございますが、こちらの追加による増額、それから5つ目といたしまして、設備工事の既存ハンドホール、
最後に、4つ目の払戻し手数料についてですが、乗車券の払戻し手数料につきましては、手数料を徴収せずに払戻しができる規定を追加するものでございます。 施行期日は企業管理規程に定める日とし、(4)の払戻し手数料につきましては、公布の日から施行する予定でございます。 本一部改正条例案を次期12月議会定例会に提案させていただきますのでよろしくお願いいたします。